Miel*Miel

北山担(2003年嵐組〜)のぶろぐ。嵐と嵐組の思い出を大切にしつつキスマイの活動まで見守り今に至ります。

国立の嵐

まどのはなししかしてなかったwから嵐のことを。*1







ほんとは感想なんてどう書いていいのかわからないんだけど。なんか軽々と文字にできない。でも書いておきたい。意味不明かもしれないけど。



ついにここまで…嵐がここまで…!!とか、いろいろ思って泣くかと思ったんだけど、


嵐さいこー!!たのしー!!かっこいー!!すてきー!!かわいー!!でもおばかー!!wありがとー!!だいすきー!!!!!


公演中頭の中↑ばっかw ものすっごいたのしかった。ものすっごいしあわせ。
もやもやっとした気持ちも出てくるのかと思いきや、そんなことはなかった。5人対7万人*2 なのにいつもの嵐だった。じぶんが思ってた以上のものだった。 嵐は国立という神聖な場所がよく似合う。 聖火台に立つ5人を見て鳥肌が立ちました。これはきっと異常気象じゃないよ翔くん。




さいきんは、いろんなひとに知ってもらえたのがうれしい気持ちと、なんだかもやもやっとすることも出てきていました。すごくたのしいのにどっかでもやもやっと。

むかしから嵐がふつーにしてた(話してた)ことを、今も同じように(話)しても通じるひとが少ないこと*3。嵐とずーっといっしょにがんばってくれてるじゅにあを知らないこと。むしろ冷たかったこと。それがすごいさみしかったのです。
無反応だしぽかーんとしてるひとが多くて、嵐本人たちもあれ?ってなって、わかる?って不安そうに聞いてきたりすることが増えて。元々気を使うひとたちだったけど、さらにそうなってしまったような気がしてた。まど見てだれ?ってなってて、いや、まどはずーっと嵐と嵐コンを支えてきてくれたひとたちなのにな。嵐とずっといっしょに笑ったり泣いたりしてくれたひとたちなのになと。
盛り上がってて楽しいのはむかしからかわらないんだけど、そこがなんかもやもやしてさみしかったのです。


でもちがった。嵐は5人でたくさんのふぁんのひとを受け止めてくれてるってすごく感じました。たった5人で。たった5人だけど、とーってもおおきい。まどのこともずーっとたいせつにしてくれてて、「いつもいっしょに」とか「おなじみの」ってコトバで紹介してくれて。まどもむかしと変わらずすーっごく楽しそうにしてて。だから伝わったのか、今回はあたたかく迎えてくれた気がした。そんな様子を見ながら、まどがまだ名前がなくて“嵐組”だったときに、翔くんが“嵐Jr.”って呼んでくれてたことを思い出したり。やっぱみんなのおうちだなーwってうれしくなりました。


嵐はおおきくなった。こんさーとでは遠くなった。かーるがる取れてたwチケットもなかなか取れなくなってしまった。けど、いつもの嵐がそこにいて、わたしたちもそこにいた。べつに遠くはなれたとこにいるわけではなく、「ここ」にいる。嵐が言ってたこと、やってきたこと、そのままの嵐だった。やっぱまったく変わってないしもっとすてきに変身してました☆これからもずーっとそんな5人でいてください。そんな5人でいてくれたらそれでいい。
って、なんだか書いてて意味不明ですが☆ま、いっか。


ほんとうにほんとおおおおに、たのしいこんさーとでした!!!!!すばらしかった。ありがとう嵐。10周年もまたみんなで時間を共有できるといいね。





で、

こーんなにすてきな嵐になって堂々としてたのに、あんこーるでたかーーーーい聖火台の階段駆け下りる翔さんへっぴり腰だったネ。ま、いいよネ(笑)りまーかぶるはリフターでよかったよかったw

*1:いや、まどのはなしもしてるけどw

*2:入れなくて外にいたひともたくさんいたけど

*3:いや、元が少なかったんだがw