藤子と千子の愛の劇場(仮)*1
本日のわたしと某Pさんのメールの内容です。一部説明などつけて変えております。おかしなところは暇があったら直しますPさんが(笑)てきとーにうpですまそ。苦情は受け付けておりません(笑)
「藤子と千子の愛の劇場(仮)」
原作/演出:P子
脚本:Y子
{町の*2いけめそ翔さんの写真(藤子の隠し撮り*3)を見ている藤子と千子}
藤子「見て見て!わたしの片思い中の人!千子もうまくいくように応援してよね(きらきら)」
千子「藤子の翔さんへの重い…じゃない想い、届くと良いわね(きらきら)」
藤子「(お手紙*4出してみようかしら☆)」
{しかし、親友だと思っていた千子がまさかの抜け駆けを…!}
{町で話題の伝言板*5を見てしまった藤子}
藤子「ちょっと千子!どういうことよ!翔さんとお食事に行ったの!?しかも5年前からなんて!!」
藤子「親友と思ってたのに!ひどいわぁぁぁぁ…!!(泣)」
千子「うっうるさいわね…元々応援なんてしてなかったわよ!いい加減…諦めなさいよ…!ぶーす!!!*6」
藤子「せ、千子!?」
{藤子はショックから一度諦めてしまいます。元々人から好かれる性格の藤子。違う男性を探すのは苦労しませんでした。(いけめそ多い町だから)}
{自分にとっても優しくしてくれる今井さん*7、冷たいと見せかけて何かと自分を気にかけてくれる屋良さん*8…など素敵な男性には出会うのですが…}
{ある日友人の郁子*9に…}
郁子「いろんな人と遊んでるようだけど、藤子のいちばん好きな人は誰*10なの!?」
藤子「いちばんっていうか……やっぱり…。」
藤子「わたしにはあの日抱きしめてくれた翔さんしかいないのよ…!!勝負よ千子!!!!」
{藤子と千子の戦いが今始まる…来月のWUを待て。}
<たぶん続く>
なんだこれ。ひどい。何時代なんだか。苦情は受け付けてません。すまそ\(^O^)/てっきとーだね!気が向いたら直すね!(笑)