Miel*Miel

北山担(2003年嵐組〜)のぶろぐ。嵐と嵐組の思い出を大切にしつつキスマイの活動まで見守り今に至ります。

すまそ\(^O^)/


藤子と千子の愛の劇場(仮)*1


本日のわたしと某Pさんのメールの内容です。一部説明などつけて変えております。おかしなところは暇があったら直しますPさんが(笑)てきとーにうpですまそ。苦情は受け付けておりません(笑)





「藤子と千子の愛の劇場(仮)」

原作/演出:P子
脚本:Y子


{町の*2いけめそ翔さんの写真(藤子の隠し撮り*3)を見ている藤子と千子}


藤子「見て見て!わたしの片思い中の人!千子もうまくいくように応援してよね(きらきら)」
千子「藤子の翔さんへの重い…じゃない想い、届くと良いわね(きらきら)」
藤子「(お手紙*4出してみようかしら☆)」


{しかし、親友だと思っていた千子がまさかの抜け駆けを…!}


{町で話題の伝言板*5を見てしまった藤子}
藤子「ちょっと千子!どういうことよ!翔さんとお食事に行ったの!?しかも5年前からなんて!!」
藤子「親友と思ってたのに!ひどいわぁぁぁぁ…!!(泣)」
千子「うっうるさいわね…元々応援なんてしてなかったわよ!いい加減…諦めなさいよ…!ぶーす!!!*6
藤子「せ、千子!?」


{藤子はショックから一度諦めてしまいます。元々人から好かれる性格の藤子。違う男性を探すのは苦労しませんでした。(いけめそ多い町だから)}
{自分にとっても優しくしてくれる今井さん*7、冷たいと見せかけて何かと自分を気にかけてくれる屋良さん*8…など素敵な男性には出会うのですが…}


{ある日友人の郁子*9に…}
郁子「いろんな人と遊んでるようだけど、藤子のいちばん好きな人は誰*10なの!?」
藤子「いちばんっていうか……やっぱり…。」
藤子「わたしにはあの日抱きしめてくれた翔さんしかいないのよ…!!勝負よ千子!!!!」


{藤子と千子の戦いが今始まる…来月のWUを待て。}


<たぶん続く>

なんだこれ。ひどい。何時代なんだか。苦情は受け付けてません。すまそ\(^O^)/てっきとーだね!気が向いたら直すね!(笑)

*1:タイトル募集中

*2:せまっwwww

*3:

*4:WU

*5:WU

*6:すまそ\(^O^)/

*7:すまそ\(^O^;)/

*8:すまそ\(^O^;)/

*9:

*10:D誌